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    旧園舎
    昭和20年(1945)、戦後の社会混乱の中で精神的・経済的に種々の困難に直面している人々に対し、諸々の支援活動を行うためのボランティア活動がカトリック教会に集う学生達を中心に東京都内の各地で始まりました。
    (グループ名:聖ビンセンシオ・ア・パウロ会)港区では、二本榎(現高輪)
    高浜(現港南)両地域を主体に子供会活動をベースとした生活支援活動が行われていました。それらの活動を通じて、何時の時代でも(戦争の時でも、平和な時でも)大人の都合の犠牲になるのは幼い子供たちであり、野放し状態にある子供たちとその家族のための拠点造りが必要であるとの思いが、青年達を無謀とも思える行動に駆り立てました。東京中のメンバーが協力して、保育所建設に参加、都内各界から小額寄付を始めとする多くの方々の協力を得ながら、2年有余の準備期間を経て、昭和31年11月に認可保育事業を開始しました。以降、一貫してボランティアグループによる管理・運営に徹し、今日に至っています。



    新園舎
    平成4年2月以降は設立母体である「聖ビンセンシオ・ア・パウロ会」の事情から法人活動を分離独立、設立母体の活動理念を継承しつつも、社会環境の変化に即した「子育ち支援活動」の一層の強化を図るための単独事業体として運営されています。事業面では、開設当初から随時入所、混合保育、早朝・夜間延長保育を展開するとともに給食を重視し、栄養士による調理を行っています。昭和51年(1976)からは港区と協力して「緊急一時保育事業」(0~5歳児)を開始するほか、昭和60年(1985)代には心身障害児童・外国籍児童の積極的受け入れ、近年では育児休業明け児童の弾力的受け入れなど地域要請を先取りすることに努めてきました。新園舎竣工に合わせ、平成15年度(2003)からは0歳児保育を開始。このほか、子育ち支援に必要な子育て相談、児童啓発事業、保育者育成支援などを行ってきました。平成13年から木造老朽園舎(築46年)の全面増改築に取り組み、平成15年1月新園舎が竣工、受け入れ児童数も15名増の65名となりました。